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Chalice War

Silver Factory×みらくるわーるど!エンジェル×Fateシリーズ

ACT5「剣の英霊」

「さて、私について、話しましょうか?」
ミライの家の居間で口を開く銀のセイバー
「先ず、シアに風濫。それにミオは気付いていると思うけど、私の真名はクリス。
クリス=ラス=レイピア。羽咲市警特機隊の創設者水月唯でも有るわ。」
セイバー。否、クリスの言葉を聞き、言葉が出ないミライ
「本来は聖神として天界に居なければならないのに、銀装妖精として、英霊に也召喚された。
けど、英霊として召喚された以上、英霊としての役割はこなすわ。」
そう言うとミライを見るクリス
「え、えっと。お母さんとは、どう言う関係なんですか?」
疑問を問い掛けるミライ
「…そうね。何て言ったら良いのかしら?」
「古くからの知り合い。それで良いと思うわ。」
「…それもそうね。」
ミオの言葉に納得するクリス
ミライもそれで納得した様子
「さてと、それじゃこちらから紹介する人が居るわ。」
ミオの言葉に疑問に思う一同
「現れて、セイバー。」
ミオの言葉に姿を現すのは、金髪を後ろで纏めた鎧姿の女性
セイバーを見て口を開くクリス
「成程。円卓の騎士王、アーサー。いえ、アルトリアと呼んだ方が良いかしら?」
「どちらでも構わない。だが、なるべくならセイバーと呼んで頂きたい。」
クリスの言葉に反論するセイバー
「それもそうね。それにしても、羽咲の面子がよく集まった物ね。」
クリスの言葉に若干の笑みを浮かべる風濫・ライダー・アーチャーにセイバー
それと同時に何かを感じる
「巨大な魔力。」
ミオの言葉に驚く一同
「ライダー、行くよ!」
そう言うと飛び出す風濫とライダー
「クリスさん、私達も。」
ミライの言葉に頷くクリス
「アーチャー。」
シアは名だけ呼ぶと共に出て行く
見送ると口を開くミオ
「セイバー。力になってあげて。それと、宝具の使用は貴女に委ねるわ。」
「御意。」
そう言うと飛び出すセイバー

河川敷

河川敷迄来た一同の目の前には巨大な物体が浮遊していた
「何、あれ?」
巨大な物体を見て疑問に思うミライ
―我が麗しき聖女、ジャンヌ。どうでしょうか?我が力は?―
その声を聞き口を開くクリス
「その声、キャスターね。っと、なると魔術で召喚したって所ね。」
―御名答。この力を持ってジャンヌ、貴女を我が手に―
キャスターの言葉を聞き溜息を付くと口を開くクリス
「マスター、命を。」
「なるべく周囲に被害を出さないようにして。」
「御意。」
そう言うと駆け出すクリス
「ライダー!周囲で撹乱するよ!」
そう言うと駆け出す風濫
それに続くライダー
「アーチャーは後方支援とミライ様を頼む。」
そう言うと駆け出すシア
「では、私も行くとするか。」
そう言うと駆け出すセイバー
「さて、支援に入りますか。」
そう言うと弓を投影するアーチャー

水上

巨大な物体を囲むように展開した風濫・ライダー・クリス・シア・セイバー
「先ずは小手調べ。風よ、我が剣と成れ。ウインドブラスト!!!」
そう言うと同時に刀身に巻き付いた風を放つ風濫
物体に当たるとそのまま拡散する
「防壁は無し。単純に質量がケタ違いなだけ。…シア!ライダー!時間を稼いで!!!
私と2人のセイバーで大きいのをぶちかますから!!!」
風濫の言葉に撹乱行動に入るライダーとシア
それを見てクリスとセイバーを集める風濫
「風濫、どうするつもりなの?」
問い掛けるクリス
「クリスさんは剣で。セイバーはこちらのタイミングで宝具を。」
「風濫、貴女は?」
「…フォルセティをぶつけます。」
そう言うと近くに見えた橋へと向かう風濫
「…どうすれば良い?」
クリスに問い掛けるセイバー
「セイバーは橋の方向から全力で撃てる用意を。全く変わって無いわね。」

橋から2~3メートル離れた所で浮遊する風濫
「キャスター!聞こえているでしょう?見せてあげるわ。神域の魔法を!!!」
そう言うと同時に風濫の足元と目の前に魔法陣が展開する
その下、水面上ではセイバーが宝具を放てる準備を完了していた
「喰らえ!フォルセティ!!!」
そう言うと同時に目の前の魔法陣から緑色の竜が放たれ巨大な物体を飲み込む
竜が過ぎ去った後には、3分の1を抉られた物体が残っていた
「シルバースラッシュ!!!」
その隙を逃さず銀色の剣閃を叩きこむクリス
「セイバー!!!」
風濫の言葉に駆け出すセイバー
「これで終わりだ、キャスター!!!」
そう言うと剣を振り上げるセイバー
―エクスカリバー!!!―
自身の宝具の名を呼び、金色の光を叩き込む
それと同時に巨大な物体が消失し、河川敷に落下するキャスター
そこにはミライとアーチャーの姿が有った
「今度こそ、終わりだな。キャスター。」
そう言うアーチャーの手には白と黒の双剣が握られていた
「私は、私はこんな所で終われぬ!!!」
その言葉を聞くと剣を振り下ろすアーチャー
「私は!!!」
そこまで言うと絶命し、消失するキャスター
終わった事を確認し、戻って来る風濫・ライダー・シア・クリス・セイバー
―お見事ですね―
ふと女性の声が聞こえる
その声に気付き構える一同
「その声、エイラウド=ヴィオレットか。」
シアが女性の名を告げる
「如何に。此度の聖杯戦争について申し上げます。」
ヴィオレットの言葉を聞き緊張が走る
「聖杯に召喚される規定数以上の英霊。この事態を重く見た本部の決断をお伝えします。」

―此度の聖杯戦争は、終了と致します―

続く




英霊紹介

銀のセイバー
出展は作者作品から、聖神クリス=ラス=レイピア
光と聖に特化し、剣や槍迄使いこなし、魔術・魔法の心得も有るチート性能です。
セイバー以外の該当は、ランサーやキャスターにも。
今回は「銀十字」を纏った姿で登場。剣の他に槍・銃を扱う

蒼のセイバー
出展はFateから。第4次(Zero)及び第5次(Stay/Night)にて召喚
真名は、円卓騎士王アルトリア。
後はWikiで。
つくづく主人公に召喚される英霊で有る。
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Chalice War

Silver Factory×みらくるわーるど!エンジェル×Fateシリーズ

ACT4「漆黒の薔薇・銀の剣」

市内某所

地下に広がる広大な空間に風濫の姿が有った
「…こんな所に有るなんてね。大聖杯。」
そう言うと目の前に広がる大聖杯を見上げる風濫

ミライの家

居間

そこにはミオ・ミライ・シアにセイバー・アーチャー・ライダーの姿が有った
ライダーから大聖杯の場所を聞く一同
「…間宮さんが戻ってからに、しましょうか?」
ミオの問い掛けを聞き口を開くシア
「同意します。現状のメンバーは不安が残ります。」
シアがそう言うと同時に何かを感じるライダー
「ライダー、どうした?」
セイバーが問い掛ける
「マスターに、何か起こった。」
ライダーの言葉にざわつく一同
「現在地は?」
「真っ直ぐこちらへ向かって来ている。」
「ならば移動しよう。近くに公園が有ったからそこに。…失礼します。」
そう言うとライダーを連れ出て行くセイバー
それを見て続くミライ・シア・アーチャー
全員が出て行ったのを見計らい口を開くミオ
「…さてと、こっそり後を付けて頂戴。場合に寄っては助けてあげてね。」

―蒼き剣の英霊―

近くの公園

公園迄来たミライ・シア・セイバー・アーチャー・ライダー
「正面!…来る!」
ライダーの言葉の直後、地面に着地する風濫
その姿を見て警戒する一同
「…懐かしい気に惹かれて来てみたと思ったら、成程な。」
風濫の口から出て言葉を聞き、何かに気付き口を開くシア
「その口ぶり。完全に消えなかったか、マアラ!」
シアの言葉を聞き笑いだす風濫
「…流石だな。やはり貴様は解るか。」
「大聖杯を見に行ったマスター。それから解った。ならば貴様は!」
ライダーの言葉を制し、口を開くマアラ
「正解。我の意識は大聖杯に取り込まれた。さて、ラビスの時と同じだが、
そちらに浄化の力を持つ者は居ない。…チェックメイトだ。」
そう言うとレヴィキスを抜くマアラ
「だが、我一人では心もとない。故に彼と、家臣にも働いて貰おう。」
マアラの言葉に現れるギルガメッシュ・シオ・真紅に、漆黒のセイバー
「消え去れ、雑種共。ゲートオブ、バビロン。」
ギルガメッシュがそう言うと同時に大量の武器がミライ達目掛け射出される
咄嗟に回避する5人
―トレース、オン―
そう言うと白と黒の双剣を投影し、ギルガメッシュ目掛け斬りかかるアーチャー
咄嗟にエアを取り出しガードするギルガメッシュ
「相変わらずのエアか!」
「そうだ!これこそ唯一無二の我が剣!」
そう言うとアーチャーを弾くギルガメッシュ
着地すると同時に左からの攻撃を防御するアーチャー
「防がれた!」
攻撃したのは真紅
「エンチャントフレイム。燃え尽きろ!」
そう言うと同時に炎が真紅の武器から広がる
それと同時に風に吹き飛ばされる真紅
「アーチャー!セイバーが間宮さんを何とかするって言っています!
ですからそれ迄の間持ちこたえて下さい!」
ミライの言葉を聞き口を開くアーチャー
「何とか、ね~。まっ、何とかしてみますか。」
そう言うアーチャーの隣りにはシアの姿が有った
「アーチャー、行くぞ。」
「イエス、マスター。」
そう言うと駆け出す2人
そんな2人を横目にマアラと対峙するセイバー
「主のその鎧。見ていると嫌気が増す。」
セイバーに語りかけるマアラ
「そうでしょうね。銀は浄化の力を持つ色。故に貴女みたいな純粋な魔は嫌う。」
そう言うと剣を抜くセイバー
「行くぞ。」
そう言うと駆け出しマアラに斬りかかるセイバー
マアラも剣で防御し、何度か切り返し合う
何度か剣を合わせると距離を取る2人
徐に剣を収めるセイバー
「どうした?諦めたのか?」
「まさか。」
そう言うと右手を後ろに回すと槍を取り出す
何回か回すと構えるセイバー
「これで決める。」
「出来るか?吹き荒べ風よ!」
マアラの言葉に突風が吹き荒れる
その中で突撃して来るセイバー
「なっ!」
「魔を浄化せよ!!!シルバードストライク!!!」
そう叫ぶと同時に銀の光がマアラを貫く
「…フフッ。今回はこれで引き下がろう。だが、私の意志は既に大聖杯の中だ。」
そう言うと風濫の身体から消え去り倒れる風濫
それを確認すると槍を仕舞い、剣を抜くセイバー
だが、兜が飛び、顔が露出していた
その顔を見て驚くシア
その様子を見ていたシオが口を開く
「ここ迄か。真紅!セイバー。退くわよ。アーチャーも。」
シオの言葉に撤退して行く真紅とセイバー
「フン。興が覚めた。」
そう言うとギルガメッシュも撤退して行く
それを確認してシオも撤退して行く
「マスター!」
倒れている風濫に駆け寄るライダー
「う、う~ん。………ライダー?」
「はい。御身体の方は?」
ライダーに言われ自身の身体を確認する風濫
「…うん、大丈夫。」
そう言って立ち上がりセイバーを見据える風濫
「取りあえず、一旦戻ってからにしましょう。」
「えぇ。」

ミライの家

居間には風濫を始め、
ミライ・セイバー・ライダー・シア・アーチャーにミオの姿が有った
「久しいわね、ミオ。」
ミオを見て、言葉を発するセイバー
「えぇ。今は人として生活しているわ。」
「でしょうね。」
2人の会話に付いていけないミライ
「さて、私について、話しましょうか。」

続く





銀装のセイバーに関しては次回で。
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Chalice War

Silver Factory×みらくるわーるど!エンジェル×Fateシリーズ

ACT3「アインツベルン」

キャスターを撃破した翌日の学校

昼休みに屋上の給水塔に昇っているミライ
「…セイバー、居る?」
―側に―
ミライの問い掛けに声だけが帰って来る
「聖杯って、そんなに価値の有る物なの?」
―……マスターから見ればそうですが、我らサーヴァントに取っては、価値の有る物です―
間の空いたセイバーの答えに少し考え口を開くミライ
「ゴメン、セイバー。不快にさせる事、言っちゃったね。」
―いえ、マスターがそう思われるのも致し方有りません―
「今後気を付けるね。」
―御意―

放課後

所属する部活で有る剣道部の部活を道場でしていると顧問が入口の方へ向かった
その直後、吹っ飛ばされる顧問の先生
その事実にざわつき、恐怖する道場に居た生徒達
道場の入り口に居たのは2人の女性
一人は普通にラフな格好。もう一人は、漆黒の鎧に剣を持ち、顔を仮面で隠していた
咄嗟に竹刀を構えるミライ
それに気付きラフな格好の女性が口を開く
「見つけた。貴女ね。オルタ、殺ってしまいなさい。」
その言葉に駆け出す鎧の女性
咄嗟に具現化し、剣撃を防御するセイバー
「サーヴァント!くっ、聞いてないわよ。真紅!!!」
女性の言葉に姿を現す黒と紅の服の女性
「もう一人!くっ、皆!逃げて!!!」
ミライの言葉に逃げ出そうとするが戸惑う生徒達
「無様ね。真紅、燃やし尽くしなさい。」
女性がそう言うと同時に一本の矢が女性の前の床に突き刺さる
―日が出ている内から堂々と来るなんて、どう言う風の吹きまわしかしら?―
新たに聞こえる女性の声
その声を聞いて笑顔になるミライ
―返答次第では、ただじゃおかないわよ。黒き加護を受けし巫女。黒月神緒!―
そう言いながら姿を現したのは…
「間宮さん!」
ミライの言葉に降り立つ風濫
「懐かしいわね、黒薔薇の。」
「貴女もね。それに真紅も。それよりも、どうやって復活したのかしら?気になる所だけど。」
風濫の言葉に鼻で笑うと口を開くシオ
「聖杯戦争。知っているでしょ?今この街で起きてる事を。
私と真紅はその為に復活したの。とある魔術師によってね。」
「へぇ。そうなると貴女のマスターが聖杯を求めているって事かしら?」
「えぇそうよ。何でも悲願らしいけど、
私は戦えれば問題無い。サーヴァントだって居るしね。」
シオの言葉を聞き少し考えると口を開く風濫
「成程。精々頑張りなさい。アインツベルンの為に。
けど、後ろの彼女に手を出すのなら、許さないわよ。」
「マスター同士が何を言うのかしら?オルタ、真紅。撤収するわよ。」
そう言うと去って行く3人
それを確認して剣を収める風濫
「ライダー、負傷者の確認を。ミライ、大丈夫だった?」
「はい、何とか。セイバーも居てくれましたから。…あっ、顧問の先生!」
そう言うと駆け出すミライ

帰り道

シアも合流し3人で帰路に着くミライ
「そうですか、そのような事が。」
事情を聞き納得するシア
「しかし、何故タイミング良く間宮は現れたのか気になりますが…。」
そう言うと風濫を見るシア
「一般人保護用の結界を構築する為にね。
そしたらライダーがセイバー以外のサーヴァントの気配を感じたから行ってみたら…。」
「成程。しかし、色々と叶えたい願いが有るのだな。」
「聖杯にはそれだけの力が有る。だからこそ、こう言った戦いが有るのよ。」
シアの言葉に補足する風濫
「けど、今回の聖杯戦争は何かがおかしい。…少し調べてみる必要が有るわね。」
「手伝えるか?」
シアの問いに口を開く風濫
「シアはミライを守ってあげて。それと、ライダー。」
―側に―
そう言うと具現化するライダー
「令呪を持って命ずるわ。私に何か有った場合、最優先でミライを守りなさい。」
「御意。」
「さてと、それじゃ色々探ってみますか。何か有ったらライダーを寄越すわ。」
「間宮さん!」
ミライが呼び止める
「何?」
「気を付けて下さい。」
「…解った。ライダー、行くよ。」
そう言うとライダーと共に去って行く風濫
「…大丈夫かな?」
「間宮なら大丈夫でしょう。…それよりも、先程からどなたですか?」
シアの言葉に一人の男性が現れる
逆立った金髪に金色の鎧そして風格の有る出で立ち
その姿を見て具現化するセイバーとアーチャー
―ほう、見た事の有る英霊が居るな。確か、我(オレ)と同じアーチャーだったな―
男性の言葉に口を開くアーチャー
「相変わらずの口ね。それで、何しに来たのかしら?アーチャー。いいえ。」

―英雄王ギルガメッシュ―

「何しに。…そうだな、挨拶程度だ。此度の聖杯戦争は以前とは大分違う。
ならば、その聖杯はさぞ極上の物で有ろう。」
ギルガメッシュの言葉に口を開くアーチャー
「相変わらずこの世の全ての物は自分の物って言う考えね。」
そう言うと白と黒の対剣を手にするアーチャー
それを見て背を向けるギルガメッシュ
「戦わないの?」
「言っただろ?挨拶程度だと。」
そう言うと霊体化するギルガメッシュ
―次に会う時は、戦いだ―
そう言い残しギルガメッシュの気配が消える
気配が消えたのを感知し、剣を消すアーチャー
「何だか、強そうなサーヴァントだったね。」
ふと口を開くミライ
「ご安心下さい、マスター。」
セイバーが口を開く
「セイバー?」
「私とアーチャー。それにアーチャーのマスターの3名で、マスターをお守り致します。」
セイバーの言葉を聞き笑みを浮かべるミライ
「ありがとう、セイバー。それじゃ、帰ろう。」
「はい、マスター。」

某所

そこには風濫とライダーの姿が有った
「こんな所に有ったなんてね。ライダー、貴女はこの事をミライ達に伝えなさい。」
「解りました。マスター、お気を付けて。」
「そっちもね。」
風濫の返事を聞き去って行くライダー
「…さて、行きますか。」
そう言うと歩き始める風濫

続く






英霊(サーヴァント)紹介

アーチャー
真名は「ギルガメッシュ」。別名ギル様。
Fateシリーズのオリジナルサーヴァント。第4次(Zero)で召喚され、受肉。
10年後の第5次(StayNight)にも参戦。
最強格の一人。つえーよ、ギル様。
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Chalice War

Silver Factory×みらくるわーるど!エンジェル×Fateシリーズ

ACT2「洋館」

古びた洋館

そこにはフード付きのローブに身を包んだ女性の姿が有った
「…誰か来る。フフッ、存分にお相手してあげるわ。」

古びた洋館の前迄やって来た風濫・ライダー・シア・アーチャー
だが洋館を見て入ろうとしない風濫
「間宮、どうした?」
「…何だか、嫌な予感がする。」
風濫がそう言った直後、周囲を囲むようにスケルトンが大量に現れる
「どうやら、もう一体の方のキャスターね。
シア、道を開けるから貴女はアーチャーと共に戻りなさい。
恐らく私達が狙ってるキャスターの狙いは…。」
「解った。気を付けてな。」
「そっちも。レヴィンクライス!!!」
―Magic Load―
電子音声と共に薬莢が排出される
―Wind Slash―
「吹き荒べ風よ!!!」
そう言うと剣を振るいスケルトンを吹っ飛ばす風濫
その間を駆け抜けて行くシアとアーチャー
それを確認すると口を開く風濫
「さてと、出てきたらどうかしら?キャスター。いえ、魔女メディア!!!」
風濫の言葉に姿を現すキャスター
「何者かしら?私の真名を知っているなんて。いいえ、それよりも私を魔女と呼んだ事。
後悔するわよ。」
「さぁ、どうかしら?(ライダー、ちょっとだけキャスターの相手頼めるかしら?)」
キャスターへの返答の後魔力回路でライダーに問い掛ける風濫
「(…何か手が有るのですね。解りました。お任せを。)」
「(…ありがとう。)レヴィンクライス。シュートフォーム。」
そう言うと鞘を柄に付ける風濫
―Shoot Form―
電子音声の後弓へと変化する剣
「討ち抜け!!!」
そう言うと上空に向け矢を射る風濫
それと同時にキャスターに向かうライダー
「シューティング、レイン。」
ライダーが離れたのを確認して、
口を開くと無数の矢の雨が降り、スケルトンを全滅させる
「なっ!」
その光景に驚くキャスター
「キャスター!」
叫ぶと同時に攻撃を仕掛けるライダー
咄嗟に回避するキャスター
「あら、危ない。けど…。」
攻撃を回避されたのにニヤリと笑うライダーに警戒するキャスター
「どうでしょうか?マスター。」
「上出来。レヴィンクライス!!!」
―Strike Shoot―
電子音声に合わせキャスター目掛け矢を放つ風濫
その矢はそのままキャスターを貫く
「なっ!…くっ、折角の陣地を失う訳には…。」
そう言うと同時に風濫の居る方向へ大量の魔術砲弾を放つキャスター
それと同時に何かに貫かれ洋館内に突っ込むキャスター
その視線の先には、槍と、槍を持つ風濫の姿が有った
「残念。魔力陣の基点毎やらせて貰う。」
―Break―
電子音声が告げると同時に吐血するキャスターと崩壊する魔力陣
「さよなら、魔女メディア。」
風濫がそう言うと消失するキャスター
それを見送り外へ出るとライダーが声を掛けてくる
「マスター、大丈夫でしたか?」
「えぇ。それよりも、戻るわよ。ミライが心配。」
「御意。」

ミライの自宅から少し離れた所に有る公園

そこにはミライとセイバーの姿が有った
「マスター、何故外に?」
深夜に外に出た事に疑問を思うセイバー
「何か来る予感がしてね。それに家に居たらお母さんとお父さんに迷惑かかるしね。」
「…家族想いですね、マスターは。…来ます。」
セイバーがそう言うと同時に目の前に降り立つ一人の男性
「セイバー。」
「えぇ。キャスターのサーヴァントです。」
そう言うとキャスターを見据えるミライとセイバー
「おぉ!その姿!その美しさ!見間違える訳が無い!!!迎えに上がりましたぞ。」

―ジャンヌ―

キャスターの言葉を聞き口を開くセイバー
「成程。その時代の時の私か。だとすると、ジル・ド・レェね。」
自身の名を聞き歓喜するキャスター
「けど、この時代で汝がした事。許される事では、無い!!!」
そう言うとキャスターに向けて剣を向けるセイバー
「おぉ!何と言う事!これも聖杯の影響か!ならば我が手によって取り戻さねば!」
キャスターがそう言うと周囲に異形が現れる
「結構多いわね。セイバー、行けるよね?」
「愚問です、マスター。」
セイバーが返事をすると同時に炎と雷が異形達を包み込んだ
その光景に驚くミライ・セイバー・キャスター
―間に合って良かったです。ミライ様―
その言葉と同時に姿を見せるシアとアーチャー
「シアさん!」
「話は理解しています。アーチャー、良いわね?」
「御意。投影。」
そう言うと白と黒の双剣を手にすると駆け出すアーチャー
それを見てミライの側に寄るシア
「シアさん、どうして?洋館の方は?」
「あっちは間宮が受け持ってくれました。故に私はここに居ります。」
シアの言葉を聞きクスッ、っと笑うセイバー
「セイバー?」
「いえ、彼女らしいと思って。」
セイバーの言葉に口を開くシア
「セイバー。間宮を知っているみたいだが、後にしよう。」
「助かるわ。」
「シアさんは私とアーチャーで異形を。セイバーはキャスターを!」
ミライの言葉に頷くシアとセイバー
「行くよ!」
ミライの言葉と同時に散らばる3人
「キャスター!!!」
叫びながら突っ込むセイバー
それに対し異形を召喚するキャスター
「ラチが明かないか。それなら。」
そう言うと剣を収め、槍を取り出すセイバー
「打ち放ち貫け!銀の閃光よ!!!」
そう叫ぶと同時に槍を突き出すセイバー
それと同時に銀の閃光が異形とキャスターを飲み込む
閃光が消えた後には、何1つ残っていなかった
それと同時に消失する異形
槍を仕舞うとミライの方を向き口を開くセイバー
「驚かれましたか?マスター。」
「…えっ?あっ…うん。剣の騎士の英霊なのに、槍を使ってるから。」
とりあえず言葉を紡ぐミライ
「アーチャーも似たような感じですよ、マスター。」
そう言うとアーチャーを見るセイバー
「そうね。弓の騎士の英霊なのに、剣使ってるし。」
軽く返すアーチャー
―嘘だろ?やられただなんて―
ふと近くで男性の声が聞こえる
「キャスターのマスターですね。どう致しましょうか?」
「殺さずに、捕まえて。」
「アーチャー、協力を。」
ミライとシアの言葉に男性目掛け駆け出すセイバーとアーチャー
直ぐに捕まる男性
「クソッ!離せ!!!」
「如何致しましょう?」
男性の手を後ろから掴んでいるセイバーが口を開く
―ミライ!シア!―
そこに戻って来る風濫とライダー
風濫に事情を説明するシア
「成程。…アンタ、児童連続誘拐事件で指名手配されてる紫藤だね?」
風濫の言葉に驚き顔を背ける男性
「ビンゴ。本来なら警察に突き出したいけど…どうなのかしら?」
風濫の言葉にシスター服の女性が現れる
「彼はこちらで保護致します。手出しは無用です。」
「了解。けど、とりあえず貴女の名前ぐらいは教えて欲しいかな?」
風濫の問い掛けに口を開くシスター
「エイラウド・ヴィオレット。今回の監督役です。
ではキャスターのマスター、行きましょうか。」
そう言うと歩き始めるヴィオレット
セイバーに離されたのを確認すると後を追う紫藤
「…やれやれ。今日はこれで解散。ミライは帰宅して明日に備える。シア、お願いね。」
「言われなくとも。」
「そんじゃまた明日。ライダー、行くよ。」
そう言うとライダーと共に去って行く風濫
見送ると口を開くミライ
「それじゃ、帰ろう。」

続く



英霊(サーヴァント)紹介

キャスター

洋館で相手したのは女性、第5次(StayNight)にて召喚される。
主殺しでも有る。真名は「メディア」詳しくはwiki。

ミライ達と対峙したのは男性、第4次(Zero)にて召喚される。
真名は「ジル・ド・レェ」。ジャンヌ・ダルクに仕えていた騎士


教会の観察役エイラウド・ヴィオレットに関しては後程。
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Silver Factory×みらくるわーるど!エンジェル×Fateシリーズ

ACT1「英霊」

―主、命を―
ミライの前に現れ、ミライを主と認識したセイバーと名乗る銀の鎧の女性が問い掛ける
「…この異形を、片付けて。」
「御意。」
そう言うと腰に手を回すと槍が現れる
「浄化せよ。」
そう言うと同時に床に槍を刺すと同時に浄化される異形達
―Heat Slash―
同時に電子音が聞こえ、女性の声が聞こえる
「ミライ様!ご無事ですか!!!」
「シアさん!!!大丈夫だよ!」
ミライの声に安心するシア
―チッ、増援か。他のサーヴァントも近付いて来てるからお暇させて貰うわ―
そう言うと男性の気配が消える
「…逃げたか。」
そう言うと槍を仕舞うセイバー
「マスター、この方は?」
「シアさん。大丈夫、信頼出来る人だよ。」
ミライの言葉を聞きシアを見るセイバー
「シアさん。事情は後で説明するから、今はとりあえず戻ろう。」
「ミライ様。…御意。」
シアが返事をするとセイバーが口を開く
「マスター。新たなサーヴァントが接近中です。」
セイバーの言葉に警戒するシア
それと同時に降り立ったのは…
「間宮。」
「間宮さん。…あれ?サーヴァントが接近中って…?」
混乱するミライ
それを見て口を開く風濫
「成程。マスターとなったのね、ミライ。で、こっちは…?」
風濫を警戒するセイバー
「ライダー。」
風濫の言葉に実体化するライダー
「貴女のクラスは何だか解らないけど、
貴女のマスターに対し敵対する気はこちらには無いわ。」
「…信用出来ないな、ライダーのマスター。」
「…どうしようかしら?」
溜息を付くとどうしようか考える風濫
「とりあえず、戻ろう。」
ミライの言葉に気付き、頷くシアと風濫
渋々従うセイバー

そのまま親友に無事で有ると連絡し、帰宅するミライ

ミライの家

「お母さん只今~。お客さん来てるよ~。」
―お帰り…って、お客さん?―
疑問に思うと玄関に出てくるミライの母
それと同時に手を上げ、挨拶する風濫
「久しいわね。ミオ。」
「間宮さん。…それに、後ろの2人は?」
問い掛けるミオ
「私の方はライダー。ミライの方は…。」
「セイバー。そうお呼び下さい。」
「そう。…上がって。」

居間

今現在市内で起きている事を説明する風濫
それを聞き口を開くミオ
「貴女、セイバーって言ったわよね?」
「はい。説明を聞く限りマスターの母上で有ると理解しました。」
セイバーの言葉を聞き溜息を付くと口を開くミオ
「ライダーのマスターは私の知り合いで、ミライの事を見守っててくれたの。
時にはミライを助けたりもした。解る?」
「ライダーのマスターに協力しろ、と?」
「えぇ。ミライもそれを望んでいると思うわ。」
そう言うとミライを見るミオ
「セイバー。私からもお願い。」
ミライの言葉を聞き溜息を付くと口を開くセイバー
「御意。」
セイバーの言葉に一安心するミライ
「とりあえず情報収集はライダーに任せるわ。お願い出来る?」
「解りました。」
そう言うと姿を消すライダー

深夜

屋根の上

星空を見上げる風濫
ふと口を開く
「居るんでしょ?セイバー。」
風濫の言葉に実体化するセイバー
「まだ信用出来てないの?」
「…まさか。それに察しているんでしょ?私の正体?」
問い掛けるセイバー
「銀の鎧。それにその声。けど、真名は言いません。いずれ貴女自身が明かす迄は。」
「…ありがとう、風濫。」
そう言うと姿を消すセイバー
「…素直じゃ無いんだから。…ライダー、何か解ったかしら?」
「はい。現状は私にセイバーが2体。キャスターも2体。それとランサーにアサシン。
それとバーサーカーにアーチャー。これだけでも異常です。」
「えぇ。以前の時とは大違い。」
そう言うと星空を眺める風濫
「…この間のマスターの居場所は?」
「特定致しました。市内北東部の古びた洋館。そこに居ます。それにキャスターも。」
ライダーの報告に考える風濫
ふと何かを感じるライダー
「ライダー。どうしたの?」
「新たなサーヴァントが召喚されます。…近いです。」
「行くわよ!セイバー、ミライをお願いね。」
そう言うと飛び出す風濫とライダー

河川敷

橋の下には自身の右手の甲を眺めるシアの姿が有った
「これが、令呪。」
そう言うと詠唱を始めるシア
それと同時に召喚の為の魔法陣が展開する
「来たれ!我がサーヴァント!!!」
その言葉に魔法陣から紫の聖骸布を纏った女性が現れる
「我はアーチャーのサーヴァント。召喚に応じ参上しました。」
「…私も、マスターか。」
アーチャーを見て呟くシア
「投影。」
そう言うと白と黒の二対の双剣を構えるアーチャー
それと同時に2人の女性が降り立つ
「間宮!」
「シア。…それにサーヴァント。…ライダー、手を出さないでね。」
「御意。」
風濫の言葉に一歩下がるライダー
「マスター、命を。」
アーチャーが問い掛ける
「アーチャー。引きなさい。」
シアの言葉に剣を収めるアーチャー
「シア。これからキャスターを討ちに行くわ。付き合って。」
「…はい。アーチャー。異論は認めないわよ。」
「…了解です。」
アーチャーの返事を聞いて口を開くシア
「それで、場所は?」
「市内北東部の古びた洋館。行くわよ。」
風濫の言葉に出発する2人のマスターと2体のサーヴァント

続く







英霊(サーヴァント)紹介でも。

ライダー
マスターは風濫。第5次聖杯戦争(StayNight)で冬木に召喚された「騎馬兵」のサーヴァント。
真名・宝具は、Wikiでもして下さい。

セイバー
マスターはミライ。3騎士の一つ、「剣の騎士」のサーヴァント
Fateシリーズオリジナルセイバーでは無く、この作品のオリジナルセイバー。
銀の鎧に腰迄伸びた金色の髪。・・・解る人には解るだろうな。
真名・宝具は、正体が判明した時にでも。

アーチャー
マスターはシア。3騎士の一つ、「弓騎士」のサーヴァント
こちらも作品オリジナルのアーチャー。
まぁ、紫の聖骸布に身を包んだ女性と言えば・・・。
真名・宝具は、判明した時にでも。

以上です。
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