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DATE: CATEGORY:SS
ち~っす、こんばんわ。
今日はSSですよ~。
リンク先の「自己満足の果てに…」で掲載された
「超常学園外伝~アオイの悲劇~」のサイドストーリーです。
一部アフターを含みますが。
諸所の注意事項は本編最初でも言っていますのでそちらを。
それでは、お楽しみ下さい。





超常学園外伝―アオイの悲劇―

~サイドストーリー~

ア「この話を見る前に“自己満足の果てに…”で公開している超常学園外伝―アオイの悲劇―を全部見ておく事。そうじゃないと、吸血しちゃうわよ♪」

ある日の超常学園

「こんにちは。ハロルド=アインシュタイン=ファウストですね?」
ハロルドに声を掛ける一人の女性
「えぇ、いかにも。貴女が例の?」
「はい。言われた通りの物を持ってきました。お受け取り下さい。」
そう言うと袋を手渡す女性
「これが、ふにゃふにゃパウダーね。」
「えぇ。またのご利用を。」
そう言うとその場から消える女性

数日後

アオイの部屋に取り付けた隠しカメラで部屋の中を観察するハロルド
モニターには部屋の中に置かれた大きい機械を見つめるアオイの姿が有った
しばらくするとふにゃふにゃパウダーを掛けられこねくり回され、
パンケーキ化するアオイ
それを見て部屋を出て行くハロルド

その翌日

ハロルドの研究室

そこには前回の女性ともう一人、女性が居た
「こんにちは。ハロルド=アインシュタイン=ファウストです。」
「茶和麗華です。こっちはシルヴィー。聞きましたよ~、
ふにゃふにゃパウダー使ったんですって?」
「えぇ。昨日の今日ですが、お話が伝わるのが早いですね。」
「そこは、シルヴィーがやってくれてますから~。」
そう言うとシルヴィーを見るレイカ
「それで、今回はどの様な要件ですか?」
「うん。こう、人の形を変化させるような機械が無いかなと思って。」
ハロルドの言葉に何かを閃くレイカ
「それではこんなのはどうでしょう?」
レイカの言葉に姿を現すミキサー型ロボット
「ミキシンガーZ。これに名前を呼ばれて答えるとその人を中に放り込み、
ドロドロにしちゃうんですよ。」
レイカの言葉に興味を示すハロルド
「良いですね。貰えますか?」
「良いですよ~。こちらとしても色々なデータが回収出来ますから。」
笑顔で了承するレイカ
「では、どちらに運びますか?」
シルヴィーが訪ねる
「えっと、この部屋に。」
そう言って差し出した髪にはアオイの部屋番号が書いてあった

一週間後

アオイの部屋

「全く。ハロルド先生のような人が良く教師をやっていられるわね。」
ぶつくさと怒りながら自分の部屋をドア開け部屋の中に入るアオイ
するとそこには巨大なミキサーが置いてあった
あまりの事に絶句するアオイ
―アオイ・D・ヘイロー―
ミキサーから声が聞こえる
「今度は、なんなのよ―!」
たまらず叫ぶアオイ
その瞬間
ミキサーから触手が伸び、アオイを絡め取るとミキサー本体の中に入れられ蓋をされる
「何?一体何~?」
ミキサーの中で叫ぶアオイ
「それはミキシンガーZ。名を呼ばれ答えた者を中に入れ、液体にするマシンレム。」
そう言いながら姿を現す女性
「貴女、何者?」
「禁則事項よ。それじゃ、ドロッドロになっちゃいなさい。」
そう言うとボタンを押す女性
それと同時に振動が加わり中のアオイを襲う
「はぅ、何これ?何だか、気持ち良い。あぁ、とろけちゃい……そ………う…………。」
そう言いながら液体と化すアオイ
完全に液体と化すと振動が止まる
「終わったみたいね。」
白衣をまとった女性が現れる
「はい。それじゃ、本題に行きましょうか。」

超常学園某所

ハ「ハロルド。」
シ「シルヴィーの。」
2「「レッツ、クッキング♪」

シ「ハロルド先生。今日の料理は?」
ハ「クレープを作ります。」
シ「あぁ、マスターラビスの所の可愛いお人形さん。」
ハ「それはプウーペ。」
シ「失礼。それで素材は?」
ハ「はい、ここに液体化したアオイとメリッサが居ますのでこちらを使いたいと思います。」
シ「は~い。では最初は何を?」
ハ「メリッサを泡立ててクリームにします。」
シ「解りました~。」
ハ「先生はその間にイチゴ等を切っておきますので。」
シ「了解です。」

シ「先生!終わりました。」
ハ「はい、こちらも終わりましたので今からクレープ生地を焼きましょう。」
シ「はい、先生。」

シ「焼き終わってますね~、次々と。クリームを…。そしてトッピング。」
ハ「結構ウマいですね。」
シ「一応これでも女性ですから。…はい、完成です。」
ハ「それでは試食タ~イム♪」

シ「結構美味しい。」
ハ「ふふ~ん、素材が良いからよ。」
シ「成程。先生、次回は?」
ハ「……。」
シ「先生?」
ハ「わ、私は、研究が有るから。それじゃ。」
シ「先生。先生!…行っちゃった。ハロルド。シルヴィーの、レッツクッキングでした。」

後日

教室

「はぁ~、散々な目に有ったよ~。」
愚痴るアオイ
「一体何が有ったんだ?」
「ハロルド先生だよ、ロウガ。パンケーキにはされるし、液体化されてクレープにはなるし。」
そう言うと溜息をつくアオイ
「結構、大変な目に合ってるんだな。」
ロウガの言葉に頷くアオイ
ふとその時校内放送が鳴る
―2年C組のアオイ・D・ヘイローさん。ハロルド先生がお呼びです。
至急理科準備室へおいで下さい―
「…大変だな。」
「うん。言って来る。」

アオイ・D・ヘイロー
彼女の受難は、尽きない



超常学園放送室

ア「こんばんは。今回一番の被害者アオイ・D・ヘイローです。」
シ「まぁまぁ気にしないの。シルヴィー=ラス=フィーリアです。」
ア「しっかし、今回の作品は散々だったよ。」
シ「本編も含めて?」
ア「あ~、うん。そうね。」
シ「まぁ、良い事有るわよ。きっと。」
ア「うん、待つとするよ。」
シ「じゃ、ここらへんで。後書きっぽいのだから短め。」
ア「アオイ・D・ヘイローと。」
シ「シルヴィー=ラス=フィーリアでした。」
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